奥野君の専用線日記

　おはようございます、最後のアップの奥野君です。

　ということで「機関庫」〜〜

　まあ私のモジュールといえばこうですよね（笑）。鎮座している日立風のSWはペアーハンズの動力に私がでっち上げた上回りを乗せたもの。私の工作限界です〜〜
　これは「つかさアングル」〜〜　つくづく撮影の才能がないと感じますです。

　気を取り直して、機関庫つながりで、石炭積込み場。ナローのDLがまだないので、こんな機関車用に作ってみましたです。そしてついでに〜〜

　これもトワイライトマニュアルに載っていましたね。対岸から砂利をトロッコごと運んでくるお船〜〜　困ったものですが，これも作りたかったものの一つ。２０cmほどですが動きます。川底に仕掛けたキャタピラに取り付けた磁石といういい加減きわまりない仕組みですが。

　ではでは、明日は田中かな？  

　おはようございます、連続アップの奥野君です。

　ということで、上片桐報告。

　●撮影日　１９９３年１月１０日

　ここは長野県は飯田線の途中にあったセメント専用線。
　でもSWはいなくてアント君がぽつり。山間の小さな専用線で雰囲気は抜群だったのですが，再訪問かなわず廃止されてしまいました。模型化したい感じですね。

　ではでは、次はドノーマル「機関庫」関係ですが。  

　おはようございます，土日は発狂していた奥野君です。試験、どうなるんだろ・・

　ということで、「砂利採取船」。

　前述の砂利線記事にも出ていますが，川砂利はお船で採取していました。川底の砂利を掻き揚げてくみ出して臨時に敷かれたトロッコに乗せる，なんともたまらないストラクチャーです。でもまたこの写真がないんだな。
　実はこのモジュールを作り始めるきっかけになったのは、某場所の写真を頂いたからなんです。もちろんここに載せる訳には行きませんが，いつか雑誌に載ってほしいな。ねっ、Mさん〜〜（謎）。

　ではでは、恒例の連続アップ〜〜　上片桐です。