奥野君の専用線日記

　おはようございます、突然ですが初七日の奥野君です（驚）。

　去る１月２３日朝、親父が亡くなりました。死因はアレルギーショックのようなもので、これだけはどうにもなりませぬ。まあ２０日に入院して、最期は私はもちろん、母親、妹、孫に看取られたので、「まあいいかな？」と。親父は私よりヘビースモーカーで７８才だったもので。５１才寿命の奥野君はそう思います。主治医の先生も泊まってくださったし。
　でもブログって恐ろしいですね〜〜　遺言で超密葬のお葬式でしたが、まさか従兄弟のご子息が読者様だったなんて（笑）。

　ということで、富士報告。

　●撮影日　１９９２年９月８日

　ここは現役ですが，SWは今の日通色ではなくこんな色でした。この頃は朝も昼も出てきた（１日４往復）ので、この日は二回撮ってます。朝の体操している職員さん方の横をすり抜けるように走るSWが好みでした。これはこの頃既に廃線だった電気会社の専用線入口です。これは今も変わらないかな？

　ではでは、まあ私事なので載せようか迷いましたが、同居している母親が自由に動ける人ではないので、今までのように自由気ままにお出かけは出来なくなりますので載せました。またお出かけできたときは遊んでやってくださいませ。
　ちなみにお悔やみのお言葉はカキコしないでね。ＰＶ８００超のカキコにレスしたら、こちらがあの世に行ってしまいますです（爆）。

　なおこのブログは職場関係などの方も見ておられますが、香典その他は一切受け取りませんのでご了承くださいませ。遺言で、お葬式も通夜も親族と私と母親がこれからお世話になる町内会の方だけで行いましたです。