2020年04月26日

近鉄揖斐線池野駅

 こんにちは、医療崩壊が始まってしまった日本(泣)の奥野君です。昨日はとうとうヤフコメに手を染めてしまった・・ だってこのままでは永久にお出かけできなくなっちゃう・・(切実(殴))。
 信じられないのは、無症状感染者さんへのPCR検査こそ認めたものの、慶応病院のような病棟全体の検査は認められないってこと。
  『あのね~~』 いままで様々な感染症から病院職員が守られてきたのは、たとえ白内障患者さんの入院でも、胸部レントゲンを撮り結核等の感染症がないことを確かめているから。もちろん他の感染症検査も入院時ルーチンです。
 なのになぜ慶応病院での結果のように6%近い確率のPCR検査を認めなくて、どうして院内感染を防ぐことが出来るのでしょうか? モーニングショーの岡田先生、ぜひとも指摘してください。お願いします・・

 ということで、近鉄揖斐線池野駅

●撮影日 2019年3月10日

 ここも
昭和46年と結構最近まで貨物扱いをしていた駅。
貨物ホームこそありませんが、
駅裏のこの駐車場も怪しい。
でも本命は駅舎側かな? 
だってJAの農業倉庫が~~ 実は養老鉄道沿線はもっと倉庫が残っていると期待したのですが、少なかったです・・

 ではでは、今日はお車さん点検。なんとか濃厚接触者0を続けたかったけど、車屋さんの担当者と10分以上しゃべってしまった・・
 でも和歌山は安心できますね。コメント欄にも書きましたが、和歌山医科大学付属病院本院では、外来に発熱モニターを設置し、検温、『帰国者接触者外来』に誘導方針だこと。ほんと今和歌山で発熱したら、即PCR検査されちゃいそう(驚)。