2021年01月30日
佐世保線北方駅1
こんばんは、今日もSW制作で明け暮れてしまった(笑)奥野君です。昨日試作して頓挫した某モデルのSW動力。苦労しましたが、何とかほぼ完成。勢い余ってまた同じ動力で作り始めてしまった・・ まあ後6台くらいあるので頑張ろう(いくつ作る気だ?(爆))。
ということで、佐世保線北方駅1 S鉱業0.8km、K液体燃料0.7km、K炭鉱0.5km
●撮影日 2020年3月25日
ここは
長い専用線が
あった所。
側線も残っていますが、
専用線は航空写真によると、本線佐世保方面を北側に沿って伸びていました。
この隙間~~
橋台~~
ヤード跡~~
の橋台~~
この辺に何か企業があったようですね。
ではでは、明日は暖かいので有田川に行くか思案中。塗り替えたキハ君はもう撮影したし用事はないのですが。ちなみに来週は奥野君運転日なので必ず出動です~~
和歌山のコロナちゃんはやっと一桁~~ 孤発例も3人だし、入院患者さん(イコール現在陽性者数)はもうすぐ二桁だし、落ち着いてきたのかな?
全国も緊急事態宣言も栃木県以外継続しそうだし、オリンピックは無観客になりそうだし、広島県は頑張ってるし~~ 明るい兆しが見えなくもないですね。検査を大幅に増やすのは無意味と言っていた自民党も全職員検査~~ 笑うしかないですが、これで検査を増やさない言い訳は出来なくなったかな?
もちろん奥野君は全数検査を信頼している訳ではありません。ただ保健医療行政が崩壊すると、後は大量検査隔離にロックダウンという方法しかないのが『感染症対策のイロハ』なんです。
ちなみに以下は仁坂知事メッセージ1月22日分の抜粋です。
『(前略)。コロナ大流行の中で、全国的にどのくらい国民活動を制限するかという点では、皆関心が高く、マスコミでもよく議論されていますが、保健医療行政がもっとしっかり、国民(県民)を守るように頑張らないといけないではないかという議論はほとんどありません。全てのコロナ対策の中でこの領域こそは、全て県の(一部市町村の)行政の領域であって、その責任は全て県、したがって端的に言えば始めから終わりまで県知事にあります。
しかもこの領域こそは、日本など東アジアにのみ備わっているもので、欧米には欠落している領域なのです。よく、ファクターXといって、欧米と日本等東アジアでどうしてコロナの発生数も死者数も桁違いに差があるのかということが言われましたが、そんなことは、欧米に保健所があるかとか、それがある日本の中でも、保健所が頑張っている一部地方とその強化に関心が無い一部の大都市の県等でコロナの発生数にどれくらい差があるかを調べれば、すぐ分かることです。(中略)。
更に下司の勘ぐりかもしれませんが、保健医療行政こそは逃れようもない地方公共団体と感染症の専門家の領域なので、そこが問題となると、すぐに責任問題になるから、議論を他に転嫁しているのではないか、例えば野放図な行動を止めない若者や、夜遅くまで営業を続けているお店や中々動かない政府、さらにはGoTo政策などに責めを飛ばそうとしているのではないかとも疑ってしまうのです。(中略)。
では、その保健医療行政は何をしているかというと、これもいつも言っていますが
1.早期発見
2.早期隔離
3.徹底した行動履歴の調査
4.保健所の統合ネットワークとしての運用
です。(後略)。
まあこのメッセージへの判断は皆さまにお任せします。興味のある方は『和歌山県HP→新型コロナウイルス感染症関連情報→知事メッセージ』をお読みください。
ということで、佐世保線北方駅1 S鉱業0.8km、K液体燃料0.7km、K炭鉱0.5km
●撮影日 2020年3月25日
ここは
長い専用線が
あった所。
側線も残っていますが、
専用線は航空写真によると、本線佐世保方面を北側に沿って伸びていました。
この隙間~~
橋台~~
ヤード跡~~
の橋台~~
この辺に何か企業があったようですね。
ではでは、明日は暖かいので有田川に行くか思案中。塗り替えたキハ君はもう撮影したし用事はないのですが。ちなみに来週は奥野君運転日なので必ず出動です~~
和歌山のコロナちゃんはやっと一桁~~ 孤発例も3人だし、入院患者さん(イコール現在陽性者数)はもうすぐ二桁だし、落ち着いてきたのかな?
全国も緊急事態宣言も栃木県以外継続しそうだし、オリンピックは無観客になりそうだし、広島県は頑張ってるし~~ 明るい兆しが見えなくもないですね。検査を大幅に増やすのは無意味と言っていた自民党も全職員検査~~ 笑うしかないですが、これで検査を増やさない言い訳は出来なくなったかな?
もちろん奥野君は全数検査を信頼している訳ではありません。ただ保健医療行政が崩壊すると、後は大量検査隔離にロックダウンという方法しかないのが『感染症対策のイロハ』なんです。
ちなみに以下は仁坂知事メッセージ1月22日分の抜粋です。
『(前略)。コロナ大流行の中で、全国的にどのくらい国民活動を制限するかという点では、皆関心が高く、マスコミでもよく議論されていますが、保健医療行政がもっとしっかり、国民(県民)を守るように頑張らないといけないではないかという議論はほとんどありません。全てのコロナ対策の中でこの領域こそは、全て県の(一部市町村の)行政の領域であって、その責任は全て県、したがって端的に言えば始めから終わりまで県知事にあります。
しかもこの領域こそは、日本など東アジアにのみ備わっているもので、欧米には欠落している領域なのです。よく、ファクターXといって、欧米と日本等東アジアでどうしてコロナの発生数も死者数も桁違いに差があるのかということが言われましたが、そんなことは、欧米に保健所があるかとか、それがある日本の中でも、保健所が頑張っている一部地方とその強化に関心が無い一部の大都市の県等でコロナの発生数にどれくらい差があるかを調べれば、すぐ分かることです。(中略)。
更に下司の勘ぐりかもしれませんが、保健医療行政こそは逃れようもない地方公共団体と感染症の専門家の領域なので、そこが問題となると、すぐに責任問題になるから、議論を他に転嫁しているのではないか、例えば野放図な行動を止めない若者や、夜遅くまで営業を続けているお店や中々動かない政府、さらにはGoTo政策などに責めを飛ばそうとしているのではないかとも疑ってしまうのです。(中略)。
では、その保健医療行政は何をしているかというと、これもいつも言っていますが
1.早期発見
2.早期隔離
3.徹底した行動履歴の調査
4.保健所の統合ネットワークとしての運用
です。(後略)。
まあこのメッセージへの判断は皆さまにお任せします。興味のある方は『和歌山県HP→新型コロナウイルス感染症関連情報→知事メッセージ』をお読みください。