2020年08月28日
相模鉄道星川駅
こんにちは、おさぼり(殴)奥野君です。なんか調子が出ませんね。無理矢理持病数値を下げたせいもありますが・・ でも今日はちゃんと朝から洗濯掃除して模型作り~~
ということで、相模鉄道星川駅 N硝子0.6km、F電気0.6+0.5km、H化学0.2km
●撮影日 2019年5月5日
ここは
いくつも専用線がありましたが、比較的早く(N硝子が最後で昭和50年にはなくなっています)廃止されています。で、資料は航空写真だけ・・
黒枠の工場はこの辺で、
ビルにFの文字が。
川向うに行く鉄橋は道になっていましたが、幅が広すぎ~~
まあ橋台はこんな感じですが。青枠は今は・・
そして緑の線はどこで分岐していたのやらという状態でした。
なんかこんな看板もありましたが、40km以上のトロッコ線なんて巡らないぞ~~(笑)。
で、何といつもコメントを下さるN氏の元地元でした~~ 全面書き換えをさぼって、コメント転載します~~(殴)。
『奥野さん、こんばんは~。
星川は通勤や買い出しでよく行った場所ですね~。
今から見るとあの手狭な場所によくもというところですが車両基地も存在しました。
F電池はまさにその場所~。
H化学は星川駅の横浜方北東方向の線路と帷子川に挟まれた狭い場所。
緑の線はN硝子線でビール瓶をつくっていたそうです。
帷子川を渡る線路を書いておられますがそちらは水道道の道路橋で側線はありませんでした。
横浜水道軌道~お出かけで近所の軌道跡はよく通ってました。浄水場の古い柵が6kgレール流用でしたね。』
ではでは、なんかしょうもない会見があるようですが、ほんとに検査するのかな?
ということで、相模鉄道星川駅 N硝子0.6km、F電気0.6+0.5km、H化学0.2km
●撮影日 2019年5月5日
ここは
いくつも専用線がありましたが、比較的早く(N硝子が最後で昭和50年にはなくなっています)廃止されています。で、資料は航空写真だけ・・
黒枠の工場はこの辺で、
ビルにFの文字が。
川向うに行く鉄橋は道になっていましたが、幅が広すぎ~~
まあ橋台はこんな感じですが。青枠は今は・・
そして緑の線はどこで分岐していたのやらという状態でした。
なんかこんな看板もありましたが、40km以上のトロッコ線なんて巡らないぞ~~(笑)。
で、何といつもコメントを下さるN氏の元地元でした~~ 全面書き換えをさぼって、コメント転載します~~(殴)。
『奥野さん、こんばんは~。
星川は通勤や買い出しでよく行った場所ですね~。
今から見るとあの手狭な場所によくもというところですが車両基地も存在しました。
F電池はまさにその場所~。
H化学は星川駅の横浜方北東方向の線路と帷子川に挟まれた狭い場所。
緑の線はN硝子線でビール瓶をつくっていたそうです。
帷子川を渡る線路を書いておられますがそちらは水道道の道路橋で側線はありませんでした。
横浜水道軌道~お出かけで近所の軌道跡はよく通ってました。浄水場の古い柵が6kgレール流用でしたね。』
ではでは、なんかしょうもない会見があるようですが、ほんとに検査するのかな?
Posted by 奥野君 at 13:22│Comments(2)
│東京南局貨物取扱駅
この記事へのコメント
奥野さん、こんばんは~。
星川は通勤や買い出しでよく行った場所ですね~。
今から見るとあの手狭な場所によくもというところですが車両基地も存在しました。
F電池はまさにその場所~。
H化学は星川駅の横浜方北東方向の線路と帷子川に挟まれた狭い場所。
緑の線はN硝子線でビール瓶をつくっていたそうです。
帷子川を渡る線路を書いておられますがそちらは水道道の道路橋で側線はありませんでした。
横浜水道軌道~お出かけで近所の軌道跡はよく通ってました。浄水場の古い柵が6kgレール流用でしたね。
星川は通勤や買い出しでよく行った場所ですね~。
今から見るとあの手狭な場所によくもというところですが車両基地も存在しました。
F電池はまさにその場所~。
H化学は星川駅の横浜方北東方向の線路と帷子川に挟まれた狭い場所。
緑の線はN硝子線でビール瓶をつくっていたそうです。
帷子川を渡る線路を書いておられますがそちらは水道道の道路橋で側線はありませんでした。
横浜水道軌道~お出かけで近所の軌道跡はよく通ってました。浄水場の古い柵が6kgレール流用でしたね。
Posted by 西宮後 at 2020年08月28日 21:53
西宮後さん、こんばんは~~
あらあら、どうも全面的に作り変えですね~~(汗)。まあとりあえず例によってコメント転載でごまかします~~(殴)。でも地元だったんだ・・(驚)
ではでは。
あらあら、どうも全面的に作り変えですね~~(汗)。まあとりあえず例によってコメント転載でごまかします~~(殴)。でも地元だったんだ・・(驚)
ではでは。
Posted by 奥野君 at 2020年08月30日 19:43