奥野君の専用線日記

　こんばんは、もう晩御飯を食べたので『こんばんは』の奥野君です。今日はモジュールをしようと思ったのですが、どこでどう間違ったかＰＣ作業を増やしてしまった・・　終わりましたが、もう増やさないぞ～～

　ということで、神奈川臨海鉄道千鳥町駅1　F飼料工場0.3ｋｍ、A化成0.1ｋｍ

●撮影日　２０１９年１２月２３日

　千鳥町も昔はたくさんの専用線が接続していました。そして『神奈川臨海鉄道配線略図』を手に入れてなかった奥野君は、この線は見落としがありました（クスン）。
　手に入れる前は分からなかったＦ飼料工場ですが、
ヤードから曲がるところで分岐していたようですね。

　Ａ化成専用線は、踏切を渡ったこの塀の途中で中に分岐していました。
おなじみのセメントサイロが現役ですが、側線はなかったのかな？

　そしてこの橋を渡ると東線と西線に分岐します。

　ではでは、今からお風呂に入って、元気だったら新モジュール走行テスト。でも朝４時半に起きちゃったからな・・（殴）。

●追伸
　またまた西宮後さんからのコメントを頂きましたので、転載しちゃいます～～（許して・・）。
『奥野さん、おはようございます。
旭化成専用線は15年程前初めて神奈川臨海を見に行ったとき撮った写真に分岐が写ってたので比較的最近まであったみたいですね。万年塀を見ると遥か昔になくなったみたいに見えますが。
最後の千鳥町線の橋梁写真から撮影位置の道路橋を挟んで反対側にパイプラインの橋があるのですが妙に太く鉄道用っぽいなとgoogleマップで見たら山側にどう見ても鉄道らしいカーブ。どうやら臨海発足前川崎市電に繋がっていた頃の旧線跡のようです』