2008年10月29日
三岐貨博アント情報
おはようございます、やっとブログ地獄から抜け出れそうな奥野君です。
というのも、やり出すと止まらなくなる性格。アップリストを作ってみると、200カ所近く。リストを作ると画像を取り込みたくなって、ビデオから取り込んだ画像が1000枚越え〜〜 画像を取り込むと今度は原稿が作りたくなって・・・ という地獄ももうすぐ終わりかな? つまりは200回分近いアップがすぐにでも出来るということなんです・・ でも専用線情報としてはアップし尽くしたので、のんびりアップしていきますです。
ということで、三岐貨博アント情報。
ここはもちろん三岐鉄道の丹生川駅にある貨物鉄道博物館。月一回の開館日だけですが、展示車輛の入換えの為に開館時間終了後に動く事の多いアント君が居ます。その魅力は?
ここは工場やストックポイントではないので、動く姿をまじかに見る事がてきる事ですね。
アント君というのはほんと小さな入換え機ですが、大きな貨車を動かせます。普通ある程度の自重がないと空転してしまいますが、アント君はその自重を貨車からもらいます。
連結器を持ち上げて貨車を浮き気味にする事で、自重を稼いでいるという訳です。
そんな構造が目の前で見える所はそうそうありませんので、ここもリストに入れておきます。
まあ貨車というのは不便なもので、手で押したりもするんですけどね。
ではでは、今夜は延び延びになっていた臨時アップが出来るよう、今から準備しようかな?。
というのも、やり出すと止まらなくなる性格。アップリストを作ってみると、200カ所近く。リストを作ると画像を取り込みたくなって、ビデオから取り込んだ画像が1000枚越え〜〜 画像を取り込むと今度は原稿が作りたくなって・・・ という地獄ももうすぐ終わりかな? つまりは200回分近いアップがすぐにでも出来るということなんです・・ でも専用線情報としてはアップし尽くしたので、のんびりアップしていきますです。
ということで、三岐貨博アント情報。
ここはもちろん三岐鉄道の丹生川駅にある貨物鉄道博物館。月一回の開館日だけですが、展示車輛の入換えの為に開館時間終了後に動く事の多いアント君が居ます。その魅力は?
ここは工場やストックポイントではないので、動く姿をまじかに見る事がてきる事ですね。
アント君というのはほんと小さな入換え機ですが、大きな貨車を動かせます。普通ある程度の自重がないと空転してしまいますが、アント君はその自重を貨車からもらいます。
連結器を持ち上げて貨車を浮き気味にする事で、自重を稼いでいるという訳です。
そんな構造が目の前で見える所はそうそうありませんので、ここもリストに入れておきます。
まあ貨車というのは不便なもので、手で押したりもするんですけどね。
ではでは、今夜は延び延びになっていた臨時アップが出来るよう、今から準備しようかな?。
Posted by 奥野君 at 04:57│Comments(0)
│保存鉄道