奥野君の専用線日記

　こんばんは、今『会見』を見ている奥野君です。まあ期待していませんでしたが、相変わらずの内容のないボロボロの話しぶりで情けない。まあ聞くのも苦行ですね（笑）。
　都会から地方へ、地方から都会へを抑制するための『緊急事態宣言』？　そんなもの分かってるって。だから苦労して『地方から地方へ』の旅行を組んだんだろうが！！　急に全国宣言を出した理由は『ヤバい状況が広がってる』とかあるかと思ってわざわざ聞いていたのに（怒）。

　ということで、唐津線多久駅ホッパー情報

●撮影日　２０２０年３月２２日

　ここは、
多久駅の佐賀側にあったホッパー。
車内から見えて思わず近づいていきましたが、車内からが一番よく見えました。また来るからと思っていたのですが、最終日に通った時は雨で見えなかった・・　
まあシンプルな形でしたです。

　で、これは二本ある専用線の長い方奥にあった滑り台式ホッパー？　
なんか上に構造物が見えるので、回り込んで上がると・・なんじゃこりゃ？（笑）。奥野君は見たことがありませんが、滑り台式ホッパーは貯炭部分がないので、上にナローが来ていたのかな？　トラックは入れそうにないし。

　ではでは、でも今回の九州旅行は中止しようと思います。三井三池はもう見納めですね（泣）。別に政府に従ったんじゃないよ。だって奥野君は平時でも『専用線巡り』で警察官との遭遇率が高い～～（笑）。旅行者のいないところで、でっかいバッグを持ってウロウロしていると仕方ないですが（爆）。でも『県をまたがっての移動自粛宣言』下で警察官と会いたくない～～（殴）のが本心です（情けな）。

　でも和歌山県って不思議ですね。都会からの脱出が多いとの報道の『パチンコ店』ですが、今テレビで『お客さん7割減少』？？　40年以上住んでいますが、いまだに和歌山県民性がわかんないです。