2016年03月31日
高岡製紙情報
おはようございます、久々アップの奥野君です。昨日はお昼休みもほとんどなしで働かされましたが、今日は出勤最終日～～ 4月は遊ぶぞ～～～
ということで、高岡製紙情報
●撮影日 ２０１５年７月３１日
この旅行のメインは廃線跡巡り。二塚が廃止されるなんて思ってもみなかったし、寄ったのは高岡製紙だけでした（殴）。
いつもどおり１３時過ぎに出てきたＳＷ君。夏は緑のじゅうたんが撮影できます。
きれいに刈り取られているのは整備されているからなのかな?
１５時半前のは工場方面で。
工場内ですが、
まあここはいいかな?（殴）。
ではでは、今日は早く帰れるかな？ 退職も二回目となると気楽です。今年はなんとか持病退治～～ 先月良くなっていた数値は元に戻っちゃいました・・まあすぐよくなると思いますが（笑）。
ということで、高岡製紙情報
●撮影日 ２０１５年７月３１日
この旅行のメインは廃線跡巡り。二塚が廃止されるなんて思ってもみなかったし、寄ったのは高岡製紙だけでした（殴）。
いつもどおり１３時過ぎに出てきたＳＷ君。夏は緑のじゅうたんが撮影できます。
きれいに刈り取られているのは整備されているからなのかな?
１５時半前のは工場方面で。
工場内ですが、
まあここはいいかな?（殴）。
ではでは、今日は早く帰れるかな？ 退職も二回目となると気楽です。今年はなんとか持病退治～～ 先月良くなっていた数値は元に戻っちゃいました・・まあすぐよくなると思いますが（笑）。
Posted by 奥野君 at 07:07│Comments(3)
│廃止北陸
この記事へのコメント
奥野さんこんばんは
今年3月のダイヤ改正で高岡貨物発着の貨物列車が臨時化されダイヤも大幅に変わりましたが、
製紙の入換は午後13時～14時半頃の間に実施されるようで、あまり変わっていないようです。
ただスイッチャーの位置が変わりました。
本線用DE10による入換がなくなり（ダイヤ改正で日中にDE10が不在のため）、スイッチャーによる入換が復活しましたが、O倉庫のスイッチャーは工場の車止め側に常駐していて、この記事の3枚目の写真の場所からコキ車を引き込んでいきます。引き出す方は見ていないのでわかりませんが、高岡貨物のスイッチャーがやるのかもしれません。
ダイヤ改正直前に、以前二塚や坂城、伯耆大山にいた06-28-01-303が配置され使用されていましたが、最近は同じ伯耆大山にいた06-28-01-305になったようです。また変わるかもしれません。
今年3月のダイヤ改正で高岡貨物発着の貨物列車が臨時化されダイヤも大幅に変わりましたが、
製紙の入換は午後13時～14時半頃の間に実施されるようで、あまり変わっていないようです。
ただスイッチャーの位置が変わりました。
本線用DE10による入換がなくなり（ダイヤ改正で日中にDE10が不在のため）、スイッチャーによる入換が復活しましたが、O倉庫のスイッチャーは工場の車止め側に常駐していて、この記事の3枚目の写真の場所からコキ車を引き込んでいきます。引き出す方は見ていないのでわかりませんが、高岡貨物のスイッチャーがやるのかもしれません。
ダイヤ改正直前に、以前二塚や坂城、伯耆大山にいた06-28-01-303が配置され使用されていましたが、最近は同じ伯耆大山にいた06-28-01-305になったようです。また変わるかもしれません。
Posted by 社長 at 2018年06月14日 23:50
社長さん、こちらでもこんばんは～～
あらら、SW復活ですか。でもそれって半キャブ？ 高岡貨物はコンテナが長いという印象があったのですが、臨時化されちゃったのですね。株式上場のために一県一コンテナヤードになる感じなのかな？ 今年中に行かなくっちゃ。でも二塚がなくなってから北陸の方に脚が向きません・・
ではでは。
あらら、SW復活ですか。でもそれって半キャブ？ 高岡貨物はコンテナが長いという印象があったのですが、臨時化されちゃったのですね。株式上場のために一県一コンテナヤードになる感じなのかな？ 今年中に行かなくっちゃ。でも二塚がなくなってから北陸の方に脚が向きません・・
ではでは。
Posted by 奥野君 at 2018年06月15日 22:14
こんばんは。
緑の絨毯の中に朱の映える小さな機関車、画になりますね。
なかなか一般の人の目に止まるものではないと思いますが、これも一つの大切な鉄道の風景なのだと感じます。
ここからの貨物がどこまで行くのか、全国につながるレールに想いを馳せたくなります。
風旅記: kazetabiki.blog.fc2.com
緑の絨毯の中に朱の映える小さな機関車、画になりますね。
なかなか一般の人の目に止まるものではないと思いますが、これも一つの大切な鉄道の風景なのだと感じます。
ここからの貨物がどこまで行くのか、全国につながるレールに想いを馳せたくなります。
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Posted by 風旅記 at 2024年11月29日 03:09
