2018年02月15日
能町セメント報告
こんにちは、今日もモジュール作りの奥野君です。なんか手順が無茶苦茶で新コーナーモジュールのストラクチャー土台を作るだけで大騒ぎしてます(泣)。
ということで、能町セメント報告。
● 撮影日 1993年12月27日
今は製紙工場の入れ換えにSWが往復するだけの専用線ですが、始めていったこの日は
まだセメントが現役でした。
情報もない時代、
ここを見つけたのは偶然。
車で走っていると亡霊のように踏切を渡っていくSWが遠くに見えて。後日訪れると怪しげな線路がヘロヘロ〜〜。朝見かけた記憶があったので、7時前に行くとセメント貨車が〜〜
この子は97年にも存在を確認しています。
●追記
2017年に1993年動画をアップしました(https://youtu.be/C3P56sBCnUQ)。
ではでは、今日は電気屋さんが来ます~~ 親の寝室だった照明が壊れたのと、元お茶室の奥野君の寝室兼複々線モジュール設置場所の明かりが暗くなって作業がしにくいので替えてもらうことに。まあ自分でもできるとは思いますが、手抜き~~(殴)。
ということで、能町セメント報告。
● 撮影日 1993年12月27日
今は製紙工場の入れ換えにSWが往復するだけの専用線ですが、始めていったこの日は




●追記
2017年に1993年動画をアップしました(https://youtu.be/C3P56sBCnUQ)。
ではでは、今日は電気屋さんが来ます~~ 親の寝室だった照明が壊れたのと、元お茶室の奥野君の寝室兼複々線モジュール設置場所の明かりが暗くなって作業がしにくいので替えてもらうことに。まあ自分でもできるとは思いますが、手抜き~~(殴)。
この記事へのコメント
国鉄DL色の日車… 3〜4年前に私が見たときは某整備会社の前で置物になっていましたがこの頃はSW趣味を辞めていた時期なので(この時高岡へ行った目的は能登、北陸、懐かしのはくたか(爆))よく分からず撮った覚えがあります。今考えると当時SW趣味を続けていれば伏木製紙や越中大門を撮れていたのにな…と思います。
Posted by RUIDO at 2010年06月25日 15:34
奥野さん、RUIDOさんこんばんわ。
伏木に「ホム」を撮影しに行く際、荻布倉庫に並ぶ橋を登りかけた瞬間、ふと見下ろすと4枚目の画像の奥に続くレールを見かけました。ほぼ埋め立てられているので過去の遺物と化しているのでしょうが、何気なく見つけたレールに熱いものがこみ上げてきました。
RUIDOさん。確かに私も、越中大門は廃止になって一月後に「走ってないのかな?」というお粗末さだったのでえらく悔やまれます。
伏木に「ホム」を撮影しに行く際、荻布倉庫に並ぶ橋を登りかけた瞬間、ふと見下ろすと4枚目の画像の奥に続くレールを見かけました。ほぼ埋め立てられているので過去の遺物と化しているのでしょうが、何気なく見つけたレールに熱いものがこみ上げてきました。
RUIDOさん。確かに私も、越中大門は廃止になって一月後に「走ってないのかな?」というお粗末さだったのでえらく悔やまれます。
Posted by Studio.K at 2010年06月25日 23:39
RUIDOさん、おはようございます〜〜
専用線お休み時代。なんか専用線ファンには誰にでもあるようで、奥野君も1997年から2001年までほとんど行ってませんです。陸中松川とかいろいろ撮り逃がしていますです。まあ過去を振り返ると後悔の多い趣味ですので、前向きに頑張りましょう(笑)。
Studio.Kさん、おはようございます〜〜
奥に廃線跡?? 覗きに行きたいなぁ・・ 奥にセメントの建物が写っているのでそれ用だったのかな? それとも?? ここは平面クロスでも有名になった不思議な配線なので、他にあったのかもしれませんね。
ではでは。
専用線お休み時代。なんか専用線ファンには誰にでもあるようで、奥野君も1997年から2001年までほとんど行ってませんです。陸中松川とかいろいろ撮り逃がしていますです。まあ過去を振り返ると後悔の多い趣味ですので、前向きに頑張りましょう(笑)。
Studio.Kさん、おはようございます〜〜
奥に廃線跡?? 覗きに行きたいなぁ・・ 奥にセメントの建物が写っているのでそれ用だったのかな? それとも?? ここは平面クロスでも有名になった不思議な配線なので、他にあったのかもしれませんね。
ではでは。
Posted by 奥野君 at 2010年06月28日 06:58
奥野さんこんにちは。
な~んだと思われるかもしれませんが、(たぶん)4枚目の画像から、橋の間までにもレールがあり、倉庫までつながっていたような形跡があったもので・・・。当時は倉庫だったのか、セメントのサイロがあったのかは分かりかねますが、いろんな想像ができます。
信号機から橋を20メートルほど上ったところで左下を見ると線路っぽい跡が見えるはずです。行動がストーカーっぽいですね・・・。
な~んだと思われるかもしれませんが、(たぶん)4枚目の画像から、橋の間までにもレールがあり、倉庫までつながっていたような形跡があったもので・・・。当時は倉庫だったのか、セメントのサイロがあったのかは分かりかねますが、いろんな想像ができます。
信号機から橋を20メートルほど上ったところで左下を見ると線路っぽい跡が見えるはずです。行動がストーカーっぽいですね・・・。
Posted by Studio.K at 2010年06月28日 14:36
Studio.Kさん、おはようございます〜〜
廃線跡の詳細報告、ありがとうございます〜〜 今度見に行きますです。でもストーカーっぽい?? いいえ、我々の趣味は完全なストーカーです!!(笑)。
ではでは。
廃線跡の詳細報告、ありがとうございます〜〜 今度見に行きますです。でもストーカーっぽい?? いいえ、我々の趣味は完全なストーカーです!!(笑)。
ではでは。
Posted by 奥野君 at 2010年06月29日 05:51
ここでもおしゃべりさせてください。日車15トンですね~。近隣の内外輸送から来た機関車でしたでしょうか?私が行ったときは既に協三20トンに代替わりしており、写真の日車はセメントサイロの奥に留置されておりました。奥野さん訪問時には半キャブも居たと思われますが、いかがでしたでしょう?この専用線も薬品、セメント全て姿を消し、紙入換のみになってしまいましたが、それでも最近新しく機関車を購入して頑張っている姿は実に頼もしく思えます。また行きたいな~。
Posted by しゃべりまくりワンマンカー at 2010年07月07日 12:48
しゃべりまくりワンマンカーさん、またまたおはようございます〜〜
「近隣の内外輸送」?? どこだろ? という状態なので分かりません・・ この頃は専用線趣味が始まった時代なので、予備車という概念もなく中はのぞきに行きませんでしたです。半キャブ君、いたのかな? でもまた新しいの入ったのですね。まあ奥野君は見てるのかもしれませんが(笑)。
ではでは。
「近隣の内外輸送」?? どこだろ? という状態なので分かりません・・ この頃は専用線趣味が始まった時代なので、予備車という概念もなく中はのぞきに行きませんでしたです。半キャブ君、いたのかな? でもまた新しいの入ったのですね。まあ奥野君は見てるのかもしれませんが(笑)。
ではでは。
Posted by 奥野君 at 2010年07月08日 06:22
ご無沙汰しています。
4枚目の写真の先は一部線路が剥がされていますが、最深部には高床ホーム跡が残っています。
扱っていたモノは分かりませんが・・・
PS
PCの方にメールを送信したので、よろしければご覧下さい♪
4枚目の写真の先は一部線路が剥がされていますが、最深部には高床ホーム跡が残っています。
扱っていたモノは分かりませんが・・・
PS
PCの方にメールを送信したので、よろしければご覧下さい♪
Posted by シーサイド at 2010年08月06日 19:26
シーサイドさん、おはようございます〜〜 そしてありがとうございます〜〜
何とか行きたいですね。でも能町セメントの奥、高床式ホームまで見えるのですか? まあ今の季節は廃線跡巡りには最悪ですが、月末に行くので見てきますです。
ではでは。
何とか行きたいですね。でも能町セメントの奥、高床式ホームまで見えるのですか? まあ今の季節は廃線跡巡りには最悪ですが、月末に行くので見てきますです。
ではでは。
Posted by 奥野君 at 2010年08月07日 05:38
こんばんは。
国鉄のディーゼル機関車と同じ色のスイッチャー、小ささも、数両の貨車を引いて走る様子も魅力的です。
線路は、きっと長年変わらずにあったものと思いますが、国鉄やJRとは明らかに違う細さ、よれた感じに見えます。
沿線の工場や倉庫から、お写真のようにして貨車が集められ、駅で編成となり出発するまでには、手間も時間もかかったのだろうと思います。
今のコンテナ貨物の直行便とは全く違う世界のように思えます。
風旅記: kazetabiki.blog.fc2.com
国鉄のディーゼル機関車と同じ色のスイッチャー、小ささも、数両の貨車を引いて走る様子も魅力的です。
線路は、きっと長年変わらずにあったものと思いますが、国鉄やJRとは明らかに違う細さ、よれた感じに見えます。
沿線の工場や倉庫から、お写真のようにして貨車が集められ、駅で編成となり出発するまでには、手間も時間もかかったのだろうと思います。
今のコンテナ貨物の直行便とは全く違う世界のように思えます。
風旅記: kazetabiki.blog.fc2.com
Posted by 風旅記 at 2024年11月10日 00:29